初めてのおともだち

初めての友達ができました。
歩いて5分ほどのお米屋さんのお孫さんでした。
同い年の女の子。ゆうかちゃんと言います。
二週間ほどしか違わないのに、ずいぶんしっかりしてるゆうかちゃん。
もうゆびさしばんばん、ワンワンなどと意味のある言葉を言います。
うららは、色々しゃべっていたのですが、場面ごとに一致してなくて、意味がわかっていないんじゃないかと言うような感じでした。
だから、ゆうかちゃんをみてすごいなあと感動しつつ、母には若干の焦りが…。
数回遊んで、その後残念ながら転勤になってしまったので余り親しくなれませんでした。
ゆうかちゃんのお母さんもお店屋さんのお嫁さんと言うことで同居で大変そうでしたから、行き来はそれほど頻繁にはできなかったんですよ。
このころは母も孤独な子育てで必死でしたから、ママ友がほしいと思いつつも、比べあいになるのが怖くて距離感を保つのが難しくて積極的に押しかけることが出来ませんでしたから…。

アンヨしはじめって、靴嫌いますよね。ごたぶんにもれず、この人もそんな感じで、とても悩んだんです。
色々聞くと、靴下の後ろに滑り止めがかなりべったりついているやつがあるので、それを靴代わりに最初履かせたと言う意見や、やわらかい室内用のベビーシューズを破れてもいいから履かせなさいとか…。
まあ、そのうちなれて履いてくれました。
正直早かったのかもしれないです。
アンヨがそんなに上手じゃないのに、無理して履かせて、うっとおしかったのでしょうね。きっとね。

この人の鼻くそは、生後2週間目くらいでも恐ろしいようなものがたまって、完全にふさいでしまい、めんぼうさえ入らず、どうにもこうにもできず困り果てたことがありました。
終いに泣いた時に水分を吸って緩んでくしゃみとともにスポーンと抜けましたが…それまでの数日間、鼻くそで窒息したらどうしようかと真剣に悩んでしまったくらいでした。
鼻づまりの何が困るといって、息苦しそうな寝際。
そんなことがあったから、気をつけて掃除はしてやっていました。
もともと鼻くそでやすくたまりやすい人なのかもしれませんが…(笑)
このときもはなくその標本でも作りたいくらいすごかったです。

こどもって変なマイブームがあるでしょ。
ほんとにこのときも困りました。
開けるけど、しめるという考えがない。
いくら怒っても、相手してくれると思って喜んじゃって…。
戸を開けるシリーズは、この後4枚の引き戸をどうしても上手にしめられないというお笑いパターンに続いていきます。それは2歳過ぎ頃のお楽しみ…(笑)

生まれたときから、笑ってたの?というような表情の子どもって何気にいるもんですね。このときの鶴瓶少年は、一人っ子だということでしたが、とても上手に相手をしてくれました。
こんな利発で優しそうな子に育ってほしいと思いましたね。ほんと。
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